2020年12月6日礼拝週報

天地人真の父母様主管指導者会議

1984年7月31日 ニューヨーク・ベルベディア

真のお母様のみ言

内外が一つになって責任を完遂しよう  感謝する生活をしよう

皆さんが今まで熱心に仕事をしてこられたことを私は知っています。お父様は次に備えた目標と計画に対する指導者会議を本日、緊急にもつように指示されました。私はきょう、皆さんにどんな話をしなければならないかを考えてみました。

私の一生の目的は、ただ一つだけです。すなわち、私はいかにしてきのうよりきょうをより感謝する心で生きていくかということです。きょうをきのうよりもっと感謝し、あすはきょうよりもっと感謝しながら生きるために努力してきました。日々感謝する心をもつことが私の人生の目標でした。

しかし、皆さんに私の心情を率直に告白すれば、日々感謝する心をもつためには、私自身が強く決意し、前進しなければならないと思うのですが、時には弱くなったり、感情的になったりします。それゆえに、皆さんがそのような点において私を理解してくださればと思います。 私はいつも、神様に向かう信仰生活をするにおいて、より真実なる道はどのようなものであるかと考えています。私たちが神様のみ旨をはっきり、そして確実に知る方法を知っていればいいのですが、時々それが分からずに挫折したりします。それは人間であるゆえではないかと思うのです。ですから、神様に対する絶対的な信仰をもつことにおいて最も良い方法は、神様とお父様のみ旨に従順であることだと思います。

私たちは、歴史を通して大きな教訓を学びます。そしていつも過去の失敗を繰り返してはならないかと決意します。私は二千年前、イエス様が来られる以前のユダヤ人たちも同じ思いをもっただろうと思います。

彼らも、時が来たなら絶対失敗などはしまいと思ったでしょうけれども、結果的に失敗してしまいました。それ以後のキリスト教の歴史については、皆さんのほうがもっとよく御存じだろうと思います。

今日、私たちはどのような位置に立っているでしょうか。私たちも、やはり二千年前のユダヤ人たちのように、歴史的失敗を犯し、絶望しているのではないでしょうか。そうでないとすれば、私たちは二度と失敗しないという固い決意と姿勢をもっているでしょうか。

 お父様がダンベリーに出発される直前に語られたのですが、「不平を言ってはならない。立てられた立場で感謝し、感謝することによって完全に一つになった時、大きな奇跡が起きるのである」と言われました。

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